「こんな話、上手く行きすぎて、信用できません!」
そう思いましたか?
そうですね。認めましょう。普通は、無理です。
世の中の全てのナンパ本・ナンパ教材が示すように、男女の会話というのは、台本化、テンプレート化できるものではありません。
色々言っても、結局は
1、あなたのキャラに応じて
2、女性に応じて
3、その場の状況に応じて
その場の空気を読みながら、対応してください。としか言えないものです。
だから、ナンパ初心者は、どれだけ多くのナンパ本を読み、どれだけ多くのナンパ教材を勉強しても、最後は、
「何ていって声をかけたらいいか分かりません」
「声をかけても、その後、何を話せば良いのか分かりません」
「無視されたら、どうすれば良いのか分かりません」
「拒否されたら、何て切り返せば良いのか分かりません」
…
と、ここで止まってしまいます。
そして、失敗している自分を、赤の他人に見られるのが恥ずかしいから、結局、行動に移せません。
これらの問題に対する、本当の正解は、たしかに、
1、あなたのキャラに応じて
2、女性に応じて
3、その場の状況に応じて
その場の空気を読みながら、対応してください。
なのですが、それが出来ないから、初心者なんですよね?
こう考えてみると、本や教材のタイトルやキャッチコピーに、
「超初心者向け!」
と、どんなに書かれていようとも、やっぱりそれは、中級者~上級者向けなんだと思います。
そこで今回、
初心者向けのナンパ教材とは何か?
と真剣に考えてみました。
まったくの初心者がちゃんと、ナンパを、「道行く美女との出会いの場」として楽しめるようになるための教材とは、どのようなものなのか?
テンプレート(ナンパの台本)が、あなたのキャラに合っていること
ナンパが成功しやすい女性だけを狙っていること
第一声に対する女性の反応が、ネガティブであることを前提として作られていること
第一声 → ネガティブな反応 → 絶妙な切り返しと、クスっと笑ってしまう粘り
という構成だから、つまり、第一声に対する反応がネガティブな反応であることを前提に作られており、そこを、どのように切り返して、女性の心理のすき間に切り込むか?という作られ方をしているから、
「第一声が怖い」というスタートが存在しない
…
この3つでしょう。
例えば声かけのテンプレートが、あなたのキャラに合っていなかったとします。
明らかにオラオラ系の、ギャル男っぽいファッションで、チャラいノリで、サングラスなんかかけちゃって、ナンパしているような。
道を歩いている、見知らぬ女性に対する、第一声が「おい」とかで、上から目線で、最初から最後までたたみかけるようなオラオラトークが出来てしまう。
そういう人が書いたテンプレートを初心者が再現できるとは思えません。
そもそも、演じようとしている、そのキャラクターが自分の現実とかけ離れすぎていたら、自分で自分がウソ臭くて、耐えられませんし、その後、カフェや食事で、その面白さやキャラクターをどうやって維持すれば良いのか?
また、テンプレート化という作業を突きつめて考えたとき、
「どんな女性に対しても使えますよ」
だと、不可能です。
ナンパだって、人間と人間のコミュニケーションなんですから。
あらゆる女性に対する、全ての過程をテンプレート化しようとするなら、いったい、何万パターンのチャートを作らなければならないのか?
もし仮に、それを作ったとして、本当にそんなもの、覚えられるのか?
実用的なテンプレートと言えるのか?
そして何より、初心者にとっては、女性からのネガティブな反応が一番恐ろしいのに、そこを、
「ナンパで無視は当たり前です。根性で乗り切ってください」
じゃあ、お話になりません。
でも、逆に言うとですね、
テンプレート(ナンパの台本)が、あなたのキャラに合っていること
ナンパが成功しやすい女性だけを狙っていること
第一声に対する女性の反応が、ネガティブであることを前提として作られていること
第一声 → ネガティブな反応 → 絶妙な切り返しと、クスっと笑ってしまう粘り
という構成だから、つまり、第一声に対する反応がネガティブな反応であることを前提に作られており、そこを、どのように切り返して、女性の心理のすき間に切り込むか?という作られ方をしているから、
「第一声が怖い」というスタートが存在しない
まで条件を絞り込んでしまえば、かなりの再現性を持った、本当に使える、超初心者のためのナンパテンプレート(台本)が作れます。
で、実際に、作って、生徒さんに試してもらった結果が、最初に見てもらった、漫画です。
出会いが無い…
これは、定番の悩みなんですけれども、この言葉の本当の意味とは、
・口説きたいと思える女と、出会えない
なんだと思います。
僕は、恋愛コンサルタントとして、ネットからリアルまで、一通りの出会いについて教えています。
その中で、多くのひとが決まってぶつかる、定番の壁があります。
それは、
どんな出会いの場にいっても、
・若くて可愛い子は、とても少ない、
という事実です。
例えば、ネットで婚活をやっている、アラフォーの男性からこんな事を言われました。
「3か月くらい前から、複数のサイトを使って頑張っています。
週に2人~3人、毎週のように会っているのですが、それでも好みの女性と出会えるのは、10人に1人くらいです。
若い子とはほどんど会えず、いつもガッカリしています」
パーティーに通う30代の男性は次のように言います
「1回で5000円くらい支払って参加しても、毎回カップルになれるとは限りません。
やっとカップルになれたとしても、本当に口説きたいと思える女性は、10人に1人くらいです」
合コンで頑張っている20代の男性はこう言います
「合コンを開催しても、幹事の女が一番美人であとは全然ダメなんてことザラです。
本当にイイ女がくるのは、10回のうち1回くらいじゃないでしょうか…」
口説きたい女は、10人に1人。
不思議と、確率的にはこんなものです。中高生の頃を思いだしてみてください。
クラスの女子で、可愛い子って、やっぱりそのくらいの確率だったと思うんですよ。
可愛い子は、クラスに1人か2人しかいない。
もう1つ。大きな問題があります。
あなたの学校や職場の同僚に、たまたま口説きたい女性がいたとして、その女性に、彼氏も旦那さんもいないとして、
あなたは、迷わず口説けますか?
…
難しいでしょう。
なぜなら、
・失敗のリスクを恐れるから
です。
「失敗のリスクなんて恐れるな!!」
なんて、知ったふうなこという自称恋愛マスターがいます。
でも、僕は、学校や職場であれば恐れて当然だと考えます。
だって、そこはあなたの生活の場所なんだから。
恥のかき捨てでは、済まないかもしれませんよね。
口説いて、失敗して、そのことが学校や職場のみんなに知れわたって
しまったら…
そうです。
あなたが生活している場所で、女性を口説く事に失敗するというのは、とてもリスキーな事なんです。
だから、口説けない。口説きたくても、動けない…
10人に1人の確率でしか出会えないような女性なのに、それでも、動けない…。
あなたに勇気が無いとは思いません。
むしろ、それが普通です。
現在、ここまで読んでくれているという事は、あなたは、女性との出会いに関して、何かしらの不満があるんだと思います。
その不満を解決する方法を今からお話しします。
僕がまだ学生だった時、いつも違う美女を連れ歩いている男友達がいました。
不思議なことに、彼は、背の小さい、ヒョロっとした、サルみたいな顔をした、一般的にはどう見てもモテそうもない男性です。
当時の僕が、彼に
「出会いが無い」
っていうと、彼はとても不思議そうな顔をして、言いました。
「なぜ? 相沢君は、大学にも行っているしサークルも、アルバイトもしているじゃない?
いい女、いるでしょ?」
と。
当時の僕は、男女比でいったら、女性が6割以上をしめる文系の大学に通っていました。
アルバイトもサークルも、女性が集まるものをわざわざ選んだので、女性の比率は9割です。
それでも僕は、本気で、「出会いが無い」って思っていました。
学校でも、サークルでも、アルバイト先でも、可愛い女は、山ほどいたのに…
「同じ学校で手を出すと、別れた時にめんどうだから…」
「同じサークルで、失敗したら、すぐに周りのウワサになっちゃうから…」
「同じバイト先で、気まずくなったら、仕事を続けられなくなるから…」
どんなに恵まれても、この繰り返しです。
一方でその友人は、当時、フリーターでした。
工事現場なので、周囲はオッサンばかりです。
でも、出会いにあふれていました。
「いつもどうやって、そんなに知り合うの?」
って聞けば、帰ってくる答えは決まっています。
「街にいくらでもいるじゃない」
と。
僕が、
「モテるね」
っていったら、
「モテないよ(笑)
昔、合コンとか行ってたけれども、全然ダメだったし。
でも今は、オレ自身は本当に普通なんだけれども、幸運なことに、道を歩いている美女に対して、声をかけられる男って、実際は少ないじゃない。
そういう、競争相手が少ない状態で、ナンパという手法でもって、いくらでも口説きたい女にアプローチできるからさ、結果的に、モテてるように見えるだけだよ^^」
と言っていました。
また当時、そんな彼が開いてくれた合コンに呼ばれたことがあったのですが、彼は普通に一番、モテてました。
彼の一人勝ちです。
その中で、彼が一番気に入った女を、お持ち帰りです。
あとから共通の知人に聞くと、彼はキャバだろうが、コンパだろうが、いつもそんな感じだそうです。
そんな彼を知った僕は、
「ウソつきだよね? すっごいモテるんじゃん」
って言ったら、
「いや。こうなったのは最近だよ。
ナンパってさ、出会いから別れまでを、失敗も成功も含めて、最短で、圧倒的な密度で体験できるからさ。
気が付いたら、経験値が上がってたよ」
だそうです…
女性と出会う機会という点においても、女性と接する経験を積むという点においても、最も効率的な手段だと思いました。
6割~9割が女性という環境にいながらも、
・出会いが無い
と本気で信じていた僕。
女性が0人の職場と自宅を行き来するだけの毎日なのに、
・出会いにあふれている
という世界を生きていた、僕の友人。
毎日が出会いにあふれているから、美人が怖くないし、失敗も怖くない。
「次は誰を口説こうかな」
って、ワクワクしながらLINEや携帯電話のアドレス帳を眺める毎日。
ステージが違うんです。
職場とか、学校やサークルなんかで、10人に1人くらいしかいない、競争倍率のめちゃくちゃ高い美女を、
・失敗したら、ウワサになったり、
・仕事がやりにくくなったり、
・白い目でみられたりしないだろうか…
なんて、ビクビクしながら、イケメンの、強力なライバルと戦うのではなくて、
なんのしがらみもない状態で、
ライバル不在のまま、あなたが、「誰を口説くかを選ぶ」という思考。
ここが人生の分岐点だと考えたとき、あなたは、どちらの道を歩きたいですか?
ルートA → 「すれ違うだけの人生」
ルートB → 「すれ違いを出会いに変えられる人生」
職場や学校では、失敗が怖くて口説きに行けない。
かといって、ネットや合コン、パーティといったリアルの出会いでも、頑張って、頑張って、やっと10人に1人。
お金の問題だってあります。
その、10人に1人の好みの女性と出会うまでに、いったい、いくら必要なのでしょうか?
1人と出会うのに5000円なら、10人に1人と会うためには5万円です!!
そうやって、やっとの思いで出会えた1人だからこそ、必要以上に用心深くなり、結局は動けない、口説けない。
こういった現実ですから、
「美人もブスも、口説く過程は同じなんだから、まずはブスで練習しなさい」
などと言う、自称恋愛マスターが増えます。
女性の顔を選ばなければ、10人中10人口説けるのだから練習し放題です。
経験値もバンバン積めて、グングン上達するはずです。
僕は、この考え方が、完全に間違っているとは思わないのですが、しかし一方で、それはそれとしてですね、
限られている、自分の大切なお金と時間を使って、神経をすり減らし、エネルギーを吐き出して、
・興味の無い女を口説く、
という、この行為に、違和感も感じます。
「こいつ、つまんねー女だな…」
と思いながら口説くってどうなんだろう。
相手に失礼だし、「そもそも、何のバツゲームだ??」って気持ちすらします。
で、こういった種類の葛藤や悩みから完全に無関係でいられる人達、
・口説きたい女を、
・口説きたい時に、
・口説きたいだけ、口説く。
しかも失敗しても、自分の生活には何の影響も無いので、ガンガン行ける。
だから、恋愛経験も面白いように積める。
圧倒的なスピードと合理性でもって、成長できてしまう人種。
それが、
・ナンパ師
です。
出会い=好みの女性との出会い
という前提で考えてみたときに、何もしないなら、出会いは無い。
たまたま職場に運よく表れても、失敗が怖くて、手が出せない。
出会いを作ろうと頑張ってみても、お金と時間とエネルギーを膨大に
費やして、やっとの思いで10人に1人。
だから結局、手が出せない。
こっちを、
・出会いが無い人生
とします。
一方、
街ですれ違った、思わず振り向いて二度見してしまった、本当に気持がそそられる、可愛い女性は、すべて、あなたの出会いに発展させられる。
こっちが、
・出会いがある人生
あなたは、どちらを望みますか?
「そんな事、今さら言われなくても分かり切っています。
分かっていても出来ない。
それがナンパなんじゃないですか?」
オッケーです。
実は僕も、恋愛コンサルタントとして、ずっと、その壁を感じてきました。
ナンパこそが、モテるための最短の近道であり、最も合理的な方法である。
それが分かっていながら、どうしても、みなさん、ナンパが出来ません。
理由は大きくわけて、5つです。
外見や年齢に自信がない
女性からのネガティブな反応が怖くて、最初の第一声を迷ってしまう。
たとえ第一声をクリアしたとしても、その後に何を話して、どのようにして連れ出せば良いのか分からない
失敗している姿を、他人に見られるのが恥ずかしい。
教材の先生のキャラクターと、自分のキャラクターが合っていない
で、
この5つの問題すべてを、いっぺんに解決する方法について、今からお話します。
以前、僕が運営するメールマガジンで、
「実際に試してみて、上手くいかなかったナンパを教えてください」
というアンケートを取ったことがあります。
すると、出るわ出るわ…
「こんな声かけがダメでした」の数々…
「靴おとしたよ」←自分の靴をみせる
「人を探してます」←面白写メを見せる
「ペットを探してます」←変わった動物を言う
「マイナスイオン出てますよね?」
みたいなお笑い路線から、
「ナンパなんだけどカフェいかない?」
「その服かわいいよね」
「お茶いかない」
「時間ある?」
「スタバどこにありますか?」
「今なにしてるの?」
「一緒に歩いていいですか?」
「1分だけとまってもらっていいですか?」
「ごはん食べいきませんか?」
みたいなスタンダードなものまで。
みなさん、
「あれも上手くいかない」
「これもダメだった」
という失敗報告のオンパレードでした…
じゃあ、ナンパの第一声って、何が正解なんだろうか?
…
結論から言ってしまえば、
上記のフレーズは全てが正解
です。
「そんな訳ないじゃないですか。だって、全部、失敗しているんですよ?」
オッケーです。
これから僕が、上記がすべて正解である理由と、さらに先、あなたが、上記のフレーズを『正解』に出来なかった理由、
そして、
どうすれば、上記のフレーズを『正解』に出来るのか?
を、すべて教えます。
まず、ナンパが上手くいかない人の、大きな特徴のひとつとして、
・最初のワンフレーズで決めようとしている
が、挙げられます。
これは、言い換えれば、
世の中のすべての女性を笑わせ、すべての女性の心をつかむ事ができる、たった1つの「フレーズ」を探している状態、
と言えます。
…
が、ですね… 無いんですよ。そんなもの。
人の感性というのは、千差万別です。
お笑いだってそうでしょ?
ある人が、「面白い」っていってゲラゲラ笑うものを、他のある人は、「つまらない」といって、しらけます。
道ばたですれ違っただけの、100人いたら、100人の女性の心を、たったの1フレーズで、100%の確率でつかむ事は、不可能なんです。
そこじゃないんですよ。ナンパって。
最初の一言は、何だって良いんです。
問題は、その次と、その次と、そしてその次…
全く同じ、ある1フレーズに対して、
ある女性は、笑うかもしれないし、
ある女性は、笑うのを我慢するかもしれないし、
ある女性は、無視するかもしれないし、
ある女性は、ネガティブな反応をするかもしれないし、
ある女性は、丁寧な反応をするかもしれないし、
ある女性は、困惑するかもしれないし、
ある女性は、照れるかもしれない…
問題は、
その1フレーズに対する女性の反応に、どう対処するのか?
笑ったらどうするのか?
笑うのを我慢してたらどうするのか?
無視されたらどうするのか?
ネガティブなら?
ポジティブなら?
ある1フレーズに対して、女性が応えた反応、
そこに、どう対処するのか?
さらに、その次は?
そして、その次は?
つまり、
男性が最初の1フレーズを何て言うのか?
ではなくて、
・女性の反応を、どう拾いあげて、どう切り返すのか?
発想として、「このセリフが良い」ではなく、
「このセリフを言って、こう返ってきたら、こう返そう」
意識を、そのように切り替えて欲しいんです。
もう少し具体的にお話しますね。
…
ところで、話をさらに具体的にするに当たって、僕は最初に、今まで、僕のコンサルを受けてくれた人達に対して、謝らなければなりません。
その理由は、例えば、僕のナンパに関するコンサルは、以下のようなやり取りでした。
相談者さん
「ナンパの第一声は、どのような声かけをするのがベストでしょうか?」
相沢
「ケース・バイ・ケースです。まず、女性をよく観察してください。
例えば、女性が歩きながら、道ばたでちょっと躓(つまず)いたりしたら、それをそのまま、
「いま、ちょっとコケましたよね。大丈夫ですか?」
って指摘したほうが、お笑い芸人の面白ネタや、ナンパ師の一発ネタを流用するよりも、何倍も女性の感情が動きます。
それが、女性にとって『確実に分かる話』であり、『確実に感情がくっついている話』だからです。
そういう、女性がちゃんと理解出来て、女性の感情がくっついている部分を、女性の服装とか、動きとか、周囲のものを観察しながら、指摘して、共有してゆくのがベストです」
って指導していました。
言っていることは間違いじゃないと思うのですが、この後、相談者さんから、
「理屈は分かるのですが、路上でケース・バイ・ケースを見極めて、それを行うことが出来ません。
どこに女性の感情がくっついているのか、観察しても見えてきません。どうすれば出来るようになりますか?」
って聞かれると、
「…………。 慣れです……。 ………。」
としか答えられませんでした。
他にも、ある相談者さんから、
「女性の行動をよく観察して指摘しろと言われたので、レストランの前で、メニューを見ながら考えている女性に対して、
『何食べていいか、迷いますよね。 僕、ここで何度か食べているんですけど、 一緒にどうですか? おごりますよ?』
って言ったら、
『いや、それは悪いから…。』
って反応されて、何て答えていいか分からなくなりました。
おごりますよ? はダメなのでしょうか?」
と聞かれたので、
「いえ、全然アリだと思います。
『おごりますよ?』
↓
『いや、それは悪いから…』
なら、
『え! じゃあおごってくれるんですか!? 太っ腹なんですね(笑)』
って切り返せば、
『いやいや、そういう事じゃなくって(笑)』
って、なんか楽しい雰囲気になるじゃないですか。
そしたら、
『まあ、その辺のことは、入ってから決めましょう』
っていって、連れ込んじゃえば良いんですよ」
って答えました。
でもやっぱり、これも、
「自分は、そういう言葉がすぐに出てきません。どうすれば良いですか?」
となり、
「…………。 慣れです……。 ………。」
と答えて終わります。
あと単純に、キャラクターの問題とかもあって、
例えば僕は、ナンパの時に女性からアドレスを聞く段階で、女性がしぶったら、
『大丈夫、絶対に連絡しないから。ほんとほんと、メールしたくなっても、我慢するもん。
10回は我慢するよ。でも、11回目はメールしちゃったら、ごめん(笑)』
みたいな事いったり、
女性からの、『ナンパですか?』みたいなのに対して、
『……。運命だね。……。
だって、この宇宙の銀河系の第三惑星地球の日本という島国の、ごくごく小さな東京っていう街の、その中の銀座という、こんな狭い場所で出会ったんだから。
これって、すごい確率だと思うんだよ』
みたいなこと言ったりするんですけれども、相談者さんからは、
『自分は、そういうキャラではないので、とても難しくて言えません…』
って指摘されて、
「…………。 慣れです……。 ………。」
と答えて終わった事もあります。
…
ナンパについて、正しいことを言おうとしたならば、よく女性を観察したうえで、それぞれのキャラに合った方法で、その場に応じて、最適な声かけと、切り返しと提案を行ってください。
という事になり、
上記のような回答になりがちなのですが、じゃあ、初心者さんが、上記のような
回答を受けて、本当にナンパが出来るようになるのか?
って言われると…
認めます。 難しいでしょう…
…
…
…
だから今まで、すみませんでした。
…
…
そんな風にして、肝心の、核心部分について、今まで、ベストな回答を用意出来ませんでした。
ナンパは、第一声よりも、それに対する女性の反応に対して、それをどのように拾い、どのように切り返すのか?
の方が重要である。
が、それが出来るようになる方法は、慣れるしかない…
先生として、ダメですよね。
でも、この点について、ひとつだけ言い訳させてもらうならば、僕だけが、ベストな回答を用意できなかったのではなく、今までのナンパ業界では、誰も、誰一人として、どんな先生でも、用意できなかったんです。
だから僕も、つい甘えが出てしまい、
「ま、いいか。
結局のところ、ナンパは経験ありきだよね…」
と、堕落していました。
…
ある、たった一冊のノートと出会う前までは…
その出会いは突然でした。
僕は毎年、1年に1回だけ、弟子を募集しています。
『弟子』と表現しましたが、なぜか僕のところには、時々、異様にレベルの高い人が何やら、道を極めんとするかのようなノリでもって、
「教えてください」
って来ることがあって、正直な話、僕よりも口説くのが上手い人がゴロゴロと集まってくるのですが、
川端見生(かわばた・みお)さんはその中でも特に異質な天才児でした。
天才児…
なんていう言い方をすると、さぞかし若くて、チャラくて口の上手いイケメンなんでしょうね…
って想像されると思うんですけれども、まったくの逆です。
というか、
・逆だから天才
なんです。
最初に彼が、僕のところに、
「ナンパを教えてください」
と言ってやってきたその時、正直なところ、僕の彼に対する第一印象は、ひどいものでした。
外見も含めた、彼の特徴を一言で表すなら、
・40歳手前の、さえないオジサン
です。
彼がナンパを始めたきっかけというのが、けっこう悲惨で、出会い系サイトで、女性に自分の写真付きでメッセージ送ったら、
「その顔でメールしてくるなよ」と返信されたから
だそうです。
ナンパ師のブログを読んでいたら、
「顔は関係ない」
と書いてあったから、なら、自分でもできるのではないか、と思ったんだとか。
じゃあ、めちゃくちゃトークが上手いのかっていうと、
むしろ無口です。
懇親会なんかでも、ほとんどしゃべりませんし、しゃべりだしても、トツトツとした、つっかえつっかえの、非常にぎこちない印象です。
ところが、路上で女の子に声をかけ始めると…
最初の彼の第一声で、女の子は少しびっくりしたかと思ったら、すぐに「クスっ」って笑い、
1分もしたら、肩の力が抜けて、
最後は、少し困ったような、でも本当は嬉しいような表情でもって、一緒にカフェや居酒屋に入ります。
このギャップに驚いた僕は、
「驚きました。ずいぶん話し慣れているんですね。実際はめっちゃトーク上手いんじゃないですか」
って聞くと、
「いえ。全然です。ほんとに、話は苦手です」
「でも、スラスラと口説いていましたよね?」
「あれは、今まで声かけしてきた中で、上手くいったものだけをメモしてあって。
そのネタ帳を、そのまま言っているだけなんですよ」
とのことです。
興味を覚えたぼくは、
「そのネタ帳って見せてもらって良いですか?」
と聞いたところ、快く見せてもらったのが、手書きで、びっしりとナンパのネタが書きこまれた、丸1冊ぶんの大学ノートでした。
…
これが、凄い。
彼の、数千人以上の声かけ体験の中で、毎回・毎回、
1、次に試したい声かけ
2、実際にやってみて良かった声かけ、ダメだった声かけ
3、声かけしたときの女性からの反応パターン
4、それぞれの反応パターンに対する切り返しのアイデア
5、そのアイデアを実行したときの、実際の反応
6、次に試したいオファーの案
7、実際に試してみたオファーの可否
8、その時の女性の反応と、それに対しする次の案
9、その結果
などなど、
丁寧に、丁寧に、びっしりと書きこまれています。
その地道な手作業と、試行錯誤を繰り返すことによって、声かけから、ネガティブに対する切り返し、オファーのセリフまで、あらゆる成功パターンが体に染みついていて、
それが、ほとんど反射神経のようになって、自動的に、「成功のフレーズ」が引き出されるまでになっているんです。
だから、川端さんは、ナンパの声かけにおける成功の連続という勝ちパターンに入れたんだと、納得できました。
ここまでヤレる人って、他にいないんじゃないかな、って思います。
たまに、
「声かけだけなら数万人は…」
なんて人いますけれども、そういう事いう人達って、だいたい頭を使ってないじゃないですか。
思考停止したまま、ただ、作業として、声かけしているだけです。
一方で川端さんは、1回、1回の声かけに全力で頭を使ってきました。
だから、僕は川端さんを最初に「天才」と表現しましたが、本当は、努力のみで「天才」の領域に達した人、
なんです。
さて。川端さんの長年の研究成果、
ナンパの時に、どんなセリフを言えば、女性からどんな反応が返ってきて、そうしたら、どのように切り返して、どのようにオファーすれば良いのか?
これらの数々の、
「成功が実証された、フレーズとその組み合わせ」
この1冊のノートを目の前にした僕は、大人の話をして(笑)ある条件と引き換えに、しぶる川端さんを説得し、押しきり、このノートを自由に使わせてもらう権利を得ました。
一度、僕の手にわたってしまえば、あとはこちらのものです。
僕の一番の得意分野である、
・恋愛の成功パターンの公式化
というスキルをふる活用して、徹底的に分析し、川端さん個人ではなく、
誰にでも使えるように作り直しました。
>>その際、川端さんは、女性の外見的な特徴から、ナンパに成功しやすい、そして性格の良い女性を選んでいること、
>>第一声から、それに対する女性の反応、その後のオファーまでの流れを事前にイメージ出来ていること、
>>自分が、真面目系・誠実系のキャラで行くか、ユーモア系のキャラかで行くか、ナンパの全体の流れを使い分けている事、
などの法則を、誰にでも使いやすいように、フローチャートの形式に整理整頓して、分岐型の台本に仕上げました。
まずは僕が自分で使ってみて、
次に、僕の個別コンサル生に使ってもらって、
最後に、僕の無料メルマガで、モニターを募集して、実際に使ってもらって、
という3段階のテストと、検証、修正を繰り返して出来上がったのが、今回の、
ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉
~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
です。
以下、実際に使ってくれた人たちの
体験談です。
いつもお世話になっております。
○○です。(←注 このかたは41歳です)
「街で見かけた気に入った女性に、スマートに声をかけて連れ出せる男」
というのは、昔からの憧れでした。
そのため、沢山のナンパ本やナンパマニュアルを購入してきたのですが、どうしても、ナンパが出来るようになりませんでした。
どれを読んでも、正しいと思うし、「なるほど」と納得はするのですが、いざ街に出てみると、頭が真っ白になって、どうしてよいか分からなくなるんです。
でも、その理由が、今回の相沢さんの教材のおかげで分かりました。
今、世の中にある、ナンパ本やナンパマニュアルというのは、抽象論と正論と、根性論しか書いてありません。
具体的に、どんな女性に対して、第一声で何を言えば良いのか。
どんな反応が返ってきたら、どう返せばよいのか。
ここまで具体的に、明確に、明瞭に教えてくれたのは、この教材が初めてです。
欲しかったフレーズ、求めていたセリフが、すべて揃っていました。
おかげで、15年間ずっと抱えていた、「ナンパが出来ない」という悩みがいっぺんに解決しました。
~(以下、省略)~
このたびは、本当にありがとうございました。
私は、自分の気持ちが乗っていて、さらにナンパできそうな状況が揃った時じゃないとナンパできない、よくいるタイプの男です。
そんな私が…
「ガンガン声掛けができるようになりました!」
今までは、普通に生活している中で、声がかけれそうだな…
と思える女性にしか声をかけることができませんでした。
例えば、飲みに出ている時に明らかに酔っ払っている女性や、道に迷っている女性を見かけた時などです。
でも、このナンパテンプレートに出会ったことで、ナンパ目的で1人で外出し、女性に声を掛けることができるようになりました。
ナンパ上級者から見れば、なんだ、それだけかよ?
と思われるかもしれませんが、これは私にとって、とんでもない進化です。
街で見かけた女性の状況によって覚えたテンプレートを使う。
あらかじめ用意された切り返しをして、最終的にカフェ連れ出しや連絡先交換に持っていく…
テンプレートを覚えた後は、「このフレーズを早く使いたい!」と思うようになり、ナンパに対してポジティブになれました。
その結果、地蔵になることもなく、すんなり声掛けし会話を楽しむことができています。
各フレーズの理論まで解説してあるので、このナンパテンプレートを元に、自分だけのオリジナルナンパテンプレートも確立できそうです。
またユーモア系のテンプレートでは、色々な面白いフレーズや切り返しがあり、ナンパだけでなく、普段のデートや友達同士での会話でも、ちょくちょく使ってウケをもらっています(笑)
ドロップ系のアプローチや、上から目線のエスっぽいアプローチにどうしても納得がゆかず、ずっとナンパが出来ないでいました。
ドロップ系だと、アイテムを持ち歩かなければならず、そんなものをカバンに入れている自分が不自然だし、上から目線のエスっぽいのは、自分のキャラからかけ離れすぎていて、自分で自分が気持悪かったからです。
でもこの教材は、メインの選択式の台本を、スマホで持ち運べて、いつでもどこでも、その場で全体の流れを確認できるので、非常に重宝しております。
電車の中で、テンプレートの暗記と復習をし、そのまま街で実践、という流れが身に付きました。
よりメンタルが磨かれ自信がつきました。
最高です!!
PS.
先週の日曜日に、連れ出したのが、たまたま風俗嬢でした。
その時に……
~(注:大人の事情により、以下省略)~
相沢さん、こんにちは。
相沢さんの教材は、どれも素晴らしく、全部持っているのですが、今回のものは、中でも特別に凄かったです。
昔から相沢さんに相談しているように、僕はいつも「出会い」に悩んでいました。
パーティーに行ったり、合コンを開催したりするのですが、気に入った女性と遭遇するチャンスが少なくて、お金をかけて、時間と労力を費やして、女性と出会うことが、とても苦痛でした。
ナンパは、自分には無理だと思っていました。
でも、こうやって、台本として様々なパターンを事前に教えていただけると、抵抗なく、スッと道ばたの女性に対して声かけができる自分に驚いています。
台本が、誠実系・中間系・ユーモア系と分かれており、その3つに極端な差が無いため、状況に応じて、誠実な自分から、ユーモラスな自分まですんなりと受け入れ、使いこなせるのも最高です。
最初は、ユーモア系は、堅物な自分には無理なのではないか?
としり込みしていたのですが、誠実系の台本をやった後に、
「これならユーモア系もできるかもしれない」
と思え、事実、すんなりとスムーズな笑いで女性の心を溶かせている自分に驚きました。
今は、とにかく楽しいです!!!
明日、22歳のナースとデートしてきます!
いつもありがとうございます。
ナンパには昔から興味があったのですが、自分は真面目でおとなしい性格のため、踏み出す勇気が無いまま、今年で40歳になってしまいました。
それでも、ナンパに対する憧れが捨てきれず、相沢さんの教材ということもあり、今回、思い切って挑戦しました。
・・・
結果は、
「凄すぎる!!!」
の一言です。
ナンパって、本当に、顔も年齢も関係ないものなんですね。
やっと実感できました。
この台本を使って、すでに4人をゲットしたのですが、今では、むしろ自分が、オジサンで良かったとすら思っています。
20代の女の子なんかと話していると、年上のオジサンに対する需要がこんなに多いことに、驚かされます。
現実が変わりました。
世界の色が変わりました。
この教材との出会いに感謝です。
実践的でびっくりしました。
女の子の、
「急いでいます」
「彼氏います」
「………(無視)」
「いいです」
「今から仕事です」
のような、よくある反応の1つ1つに対しても、切り口や目線を変えると違ったアプローチが出来るので、面白いと思いました。
根性論と抽象論であったり、とても自分には再現できそうもないナンパマニュアルばかりだったので、これは非常に嬉しいです。
おかげさまで、ゲット率が格段に上がりました。
ナンパマニュアルというよりも、恋愛のトークマニュアルだと思います。
自分は既婚で、もう青春時代のような、ワクワク・ドキドキできる恋愛はあきらめていました。
独身時代と違って、お金も時間も自由にならないですし、結婚しているというのは、恋愛では圧倒的に不利だからです。
このまま、風俗嬢以外の若い女の子には相手にされず、ゆっくりと枯れていくんだろうなと、漠然と考えていたときこのマニュアルに出会えました。
このマニュアルが自分に合っていた一番の理由は、会社帰りや日曜の昼間といった、既婚の私に許された少ない時間をフル活用するのにピッタリだったからです。
チャラチャラ、オラオラした雰囲気よりもむしろ、ビジネススースを着て、自然に、スマートに声かけするというスタイルがしっくりくるので、私には、このやり方でないと合わないと思います。
平和な家庭の、よいお父さんの顔と、アフターファイブや休日昼間のちょい悪おやじの顔を上手く使い分けて、人生を満喫しています。
なんだか最近、若返っている気がします。
もうすぐ出張なので、楽しみです(笑)
相沢さんに言われたように、2か月間これだけに専念してみました。
結果を報告します。
自分は女性経験が無く、嘘をつくことも苦手です。
ですので、トークで女性を翻弄するようなナンパも、道聞きをして、実はナンパでしたという流れも出来ませんでした。
そんな中、真面目で誠実な自分でも出来るかもと初めて思えた内容でした。
実を言いますと最初は、フレーズを覚えられなくて台本を使いこなせませんでしたが、マニュアルを読んで、
「これならやれる!」
と確信がもてていたのと、ホームページ上で、選択肢をクリックして、机の上でシミュレーションが出来たので、自然と頑張れました。
1週間もすると、声かけに対する抵抗が消え失せており、おかげさまで、今は4人の女性と付き合っています。
でも一番の収穫は、自信がついたことと、人見知りが消えていたことです。
受け身の人生から卒業できました。
~(注:以下、プライベートな内容なので省略)~
自分は現在、5人に声かけすれば、3人はゲットできるレベルにいます。
このステージに来るまでに、10年かかりました。
今回は、相沢さんの教材ということもあり、
「初心者用の教材ですよ」
とは言われていましたが、試させていただきました。
その感想は、はっきり言って、悔しかったです。
10年前の私が、この教材と出会えていれば…
今のレベルに到達するのに、こんなに苦労しなかったと確信しましたし、今、もっと凄い男になれていたはずです。
時代の進歩って凄いんですね。
ついに、ここまで具体的で実用的な、ナンパ教材が公開される世の中になってしまったのか…と。
これを見てからナンパを始められる、今の人がうらやましいです。
今回の教材は、ナンパ初心者を救済するために作成されたと教えていただきましたが、ナンパ初心者がぶちあたる大きな壁の一つに、
『足がすくんで声がかけられない』
というものがあると思うのです。
これを紐解くと、
・無視されたらどうしよう
・知り合いに見られていたらどうしよう
・単純に恥ずかしい
など、色々な理由があるのですが、その中の、
・なんて声をかけたらいいのかわからない
・会話が続かなかったらどうしよう
の悩みはこの教材によって一撃でクリアになりますね。
実際、本教材のテンプレート部分を読んで実践に向かったのですが、久々のナンパにもかかわらず、スムーズな声かけと会話ができ、驚くほど簡単にお茶の席に着くことができました。
教材の購入を検討している人向けにメッセージを送るとすると、ナンパ初心者さんが、お茶の席に着くことを一つのゴールとしたときに、この教材を手にすることで、六合目か七合目ぐらいからスタート出来ると思いますよ。
とは言っても、現場に出たら、どうしてもイレギュラーな場面が出てくるのは否めません。
それに関しては教材のバージョンアップもあると聞いていますし、サポートもついています。
私も、その時々に応じた適切なアドバイスをいただいていますので、安心して相談出来ると思いますよ。
本教材によって、自分の欲望を満たすことができる男がたくさん増えることをお祈りしています。
ナンパを初めてやろうと思ったかたや、少しやってみたものの全然うまく行かなくて辞めかけてているかたにとって、とてもいい商材です。
この商材の肝は、
(1)声掛け→オファー→「●●やけど大丈夫?」までをとりあえず全部言い切る
(2)拒絶の反応に対して「(どういうこと?)」と思わせる切り返しフレーズを言うことで拒絶から疑問の感情へすり替える
(3)そして腑に落ちるユーモアのある正解を発して相手の「(どういうこと?)」という疑問をすっきりさせてあげることで小さな快感を与える
こと ですね。
そうすることで初対面からの最初の打ち解けとなり、そこからは容易に親しく会話を展開していくという流れになります。
ナンパの第一関門を突破する練習としてとてもよくできた練習教材だと思います。
特に
「●●やけど大丈夫?」
というフレーズは、
自分に当てはめてみても、
例えば友達に
「顔色わるいで」
といわれたら、
ついつい動揺してしまうものです。
そういう自分のことを指摘されると心理的に揺れてしまうという、本能を上手く利用したとても優れたフレーズだと思います。
是非是非反復練習を繰り返して、ナンパ に慣れて行ってください。
ナンパが出来る男の、最大の強みって何だと思いますか?
僕は、
第一印象で女性のハートをつかめる事
だと思います。
ナンパっていうのは、最初の30秒~180秒に、女性を口説くためのノウハウをギュっと詰め込んだようなスキルです。
スピーディーに、見知らぬ他人の心をつかみ、絡めとってゆく技術です。
この圧倒的な濃縮感が、
「この人、頭が良い!!」
とか
「コミュニケーション能力が凄い!」
というイメージを生んでいます。
本当は、決まったフレーズやパターンを繰り返しているだけなので、極端な言い方をしてしまえば、
パターンを暗記しているだけ
なので、特別に高い知能も、高いコミュニケーション能力も、必要ないんですけれども……
やっぱり、女の子の印象としては、頭が良くて、ユーモアがあって、コミュニケーション能力が高い、非常に魅力的な男に見えてしまいます。
すると、その後にどのような現象が起きると思いますか?
これ、みなさん、あんまり意識していないんですけれども、
恋愛って、最初のスタートダッシュでその後の展開が、ほとんど決まってしまうんです。
これは、その後の女性との会話が盛り上がるかどうかにも関係していて、
たとえば、スタートダッシュに弱い男だと、最初の印象が悪いですよね?
最初がパッとしない。
そうすると、その後、仮にその女性と会話するチャンスがあったとしても、女性側の、男性に対する興味の度合いが低いから、話が盛り上がらないんです。
ここ、すごく重要です。
いいですか?
女性との会話が盛り上がらない、一番の原因は、
目の前の女性が、あなたに対して興味を持っていないから!!
です。
トークスキル以前の問題なんですよ。
例えば男性が、
「趣味とかあるんですか?」
みたいな、すっごい平凡な質問をしたとしますよね?
女性側の、その男性に対する興味が高いのであれば、女性の方から
「最近、マラソンにはまってます。あ、でも自宅でDVD見たりするのも好きですよ。
スポーツとかやります? それか、映画とか好きですか?」
のように、積極的に話題を広げて質問もしてくれます。
だから、話を盛り上げやすいんです。
一方で、まったく同じ
「趣味は何ですか?」
という質問であっても、女性側の、目の前の男性に対する興味が低いのであれば、
「えー。特にないかな…」
「映画とかみないの?」
「たまには…」
「へー。どんなの見るの?」
「洋画とか…」
「洋画って何ですか?」
「まあ、流行ってるやつとか…」
…
みたいな、一問一答みたいな、かなり厳しい展開になったりします。
これ、トークのスキル以前の問題ですよね?
LINEやメールも同じです。
男性が、
「お疲れさま~。今日はどうだった?」
って、とっても平凡なメッセージを送ったとして、その女性があなたに対して興味を持っていないならば、
普通に、既読スルーとかメール無視です。
でも、その女性があなたに対してちゃんと興味を持っているならば、
「お疲れさま~。今日はどうだった?」
「おつかれさま(^◇^)
会社の帰りに友達と食事して、いま帰ったところ(^^♪
これからお風呂に入ろうかな~。
○○君はいま何しているの?」
と、快調に滑り出します。
オッケーですか?
みなさん、すぐに
「トーク術がどう」
だとか
「メール術がどう」
だとか、言い始めるんですけれども、出会いのスタートダッシュ、つまり、
ファーストコンタクトが強ければ、その後の恋愛ゲームの難易度が、ぐっと下がるんです。
恋愛で、望んだ結果を手に入れられない男性に限って、ファーストコンタクトを軽くみています。
そして、わざわざ、恋愛ゲームをハードモードでスタートして、難しい会話術や、メール術の勉強を始めます。
一方で、恋愛が上手な男性はみんな、ファーストコンタクトの重要性をよく知っているから、
ここに、ぐわっと力を入れて、イージーモードでスタートします。
だから、難解な会話術も、メール術も知らなくても、
「どうしてモテるんですか?」
って聞いても、
「普通ですよ」
って言って、
普通のままモテます。
この差。
そうして、最初にお話ししたように、ナンパっていうのは、
最初の30秒~180秒に、女性を口説くためのノウハウをギュっと詰め込んだようなスキルです。
スピーディーに、見知らぬ他人の心をつかみ、絡めとってゆく技術です。
だから、
・ファーストコンタクトに関する技術のかたまり
です。
ここが強いから、ナンパ師っていうのは、
キャバクラだろうが、合コンだろうが、街コンだろうが、婚活パーティーだろうが、職場だろうが、サークルだろうが、
どんな出会いの場でも、強いんです。
だから、ちゃんとした教材とか、ちゃんとした先生を見つけて、ナンパを始めた人っていうのは、圧倒的なスピードでもって、
ナチュラルな自信と、高いコミュニケーション能力、そして、強い自己肯定感を身に着けます。
美女を前にしても物怖じせず、堂々としています。
大抵の女性と、すぐに打ち解けられます。
だから、言い訳もしなくなります。
ある条件さえ満たしてしまえば、
ナンパには、男の顔の良し悪しや、年齢などは関係がないんだ、
という事が、身に染みて分かっていて、
街で、好みの女性を見かけた瞬間に、その女性に対して行う、
声かけの第一声から、その後の女性の反応パターンと、切り返し、オファーまでの成功パターンのイメージが瞬時にわき上がり、
女の子の警戒心をユーモアで解き、スピーディーに楽しませて、連れ出しや番号交換などをスマートに行っている状態、
自分が失敗した姿など、想像する間もなく、チャンスを逃がさず、気が付くと、考えるより先に足が動いている状態、
に、自動的に、到達します。
最初の30秒~180秒にのみ集中しているうちに、勝手に到達してしまうんです。
・・・
だから今回、僕があなたに、本当に提供したいものとは、ナンパノウハウというよりも、
第一印象で女性のハートをつかむ技術
なんです。
・・・・・・
■ナンパの準備はたったコレだけ!■
■声かけから連れ出しまでの実践はコレ!■
■その日その場で連れ出せなくても!■
■連れ出し後の会話マニュアル■
完全会員制
分岐型台本のクリック式ホームページ
ナンパの台本をリリースするにあたって、ひとつ、大きな気がかりがありました。
「フレーズを覚えて、そのまま使う」
というやり方にはつきものの問題。
それは、
事前に机で勉強しても、現場に行ったら忘れてしまう
というものです。
これは、以前からそういう声をいただいておりまして、家を出るときは覚えていたものが、街へ出て、女の子を前にすると、すっかり、セリフが頭から抜けてしまっている自分に気が付く、
という症状です。
そこで、川端さんと話し合い、このプロジェクトの「ナンパの分岐型台本」では、完全会員制のホームページのものも用意して(台本部分をHTMLでも用意したという意味です)、
スマートフォンやタブレット機器を持ち運べば、電車の中だろうが、路上だろうが、女の子に声をかける直前だろうが、かけた直後だろが、いつでも、すぐに、その場で見れるようにしました。
ステップ1:「誠実系で声かけする」←クリック
ステップ2:「●●な女の子の場合」←クリック
ステップ3:「●●という反応が返ってきたら」←クリック
…(以下略)…
や、
ステップ1:「ユーモア系で声かけする」←クリック
ステップ2:「●●な女の子の場合」←クリック
ステップ3:「●●という反応が返ってきたら」←クリック
…(以下略)…
というように、状況に合わせてクリックすることによって、あなたの言動を選択してゆけるように作りました。
自信を持って、街へ繰り出してください。
川端見生さんによる、
3か月間(回数無制限)のメールコンサル権
もちろん、台本を渡すだけではありません。
実際の現場に出れば、もっと具体的なレベルで、細かい疑問・質問が出てくることでしょう。
その全てを、メール相談という形でバックアップします。
万が一、ナンパの台本にない反応や状況が訪れたなら、すぐにメールサポートにご相談ください。
あなたのキャラクターに合わせて、新しい切り返しと、オファーのパターンを提案します。
川端さんは、初めからナンパが上手かった人ではありません。
努力の達人です。
ですので、初心者さんの悩みや、ぶち当たる壁なんかは一通り経験済みです。
それらを、どのように乗り越えてきたのか。
二人三脚で、支えてくれます。
バージョンアップし続ける、
テンプレートネットワークへの参加権
この『分岐型ナンパ台本』を作るにあたって、今回一番悩んだのは、
・台本をどこまで単純化して、どこまで複雑化するか?
です。
ナンパという現場で起こりうる、あらゆる状況の全てに対して、一つ一つに丁寧に丁寧に答えようとしすぎると、台本の分岐があまりにも多く、複雑になり過ぎてしまい、初心者さんにはかえって、難しくなってしまうと思います。
嫌でしょ?
「全ての状況に対応しました!」
とかいって、10万パターンの台本とか渡されても(笑)
これは、やり出したらキリがないし、かといってやり出すと、どんどん欲しくなります。
キャラクター別の入り口にしても同じです。
誠実系・中間系・ユーモア系と、3つの入り口を用意しましたが、それぞれが、似すぎていてはダメだが、かといって、それぞれが違いすぎても使えません。
真面目な初心者さんは、誠実系から入って、無理がないよう、スムーズに、中間系、ユーモア系と自分の引き出しを広げてゆけるのがベストだと考えます。
でも、これはこれで、やっぱりやり始めると、あんなパターンも欲しい、こんなパターンも欲しい、と、考え始めたらキリがありません。
そこで今回のプロジェクトでは、もっともありがちなシーンと、もっともありがちな女性の反応パターンのみを厳選して、出来る限りスリム化した、最小限の台本パターンを
まず、一番最初に、お渡しして、実際にそれを使ってもらい、
使ってもらうと、使用者さんそれぞれのキャラクターとかベースとなる実力とか経験に合わせて、
「こんな対応パターンも欲しいな」
ってのが出てくると思いますので、そういう時は、その内容が特殊な場合は、メール相談という形で個別に対応して、また、
「このパターンは、同じ悩みの人が多いな」
っていう時は、バージョンUPという形で、じょじょに追加してゆくことにしました。
いずれにせよ、このプロジェクトに参加してくれた時点では、まずは、よくあるシーンと、よくある女性の反応に絞り込んだ、一番スリムでシンプルな分岐型台本が、全員に配布されます。
その後、あなたがネットワークへ参加した日時を起点に、少しずつ、新しい切り返しパターンや、オファーパターンを追加してゆく、というやり方を採用しました。
このように、段階的にあなたの引き出しを増やすことで、多すぎる情報による、消化不良という、最悪なパターンを避けます。
だから、このプロジェクトは、ナンパマニュアルを購入するとか、そういった企画ではありません。
バージョンUPをし続ける、そして、成長し続ける、ナンパの分岐型台本のネットワークへ参加するんだと考えてください。
※3つの全力バックアップコンテンツの受け取り方法は、教材本編の最初にご案内してあります。
やっぱり気になるのは、お値段ですね。
あんまり無意味に値段を高く釣り上げるつもりはありませんので、一般的な例を挙げてみますが、例えば、通信教育のユー○ャンってありますよね。
医療・福祉・士業・不動産・語学、みたいな定番から、面白いのだと、そば打ちとか、ハーモニカみたいなものまであるんですけれども、だいたい相場って、5万円前後なんですよ。
通信教育でスキルを身に着けるなら、そのくらいが世の中の相場なんです。
また、僕が一番最初に、
「1人と出会うのに5000円なら、10人に1人と出会うためには5万円です」
というお話をしたのを覚えているでしょうか?
口説きたいと思える女性=10人に1人
その「わずか1人」に出会うために費やさなければならない、平均の値段がやっぱり5万円くらいです。
そういった理由から、今回のこのプロジェクトにも、5万円前後の値段をつけようかな…
と思っていたのですが、その話を川端さんにしたところ、
「それだと、お金持ちしか参加できませんよね?
自分は、今回のプロジェクトを通じて、お金のある人間よりも、ナンパに対する熱い気持ちを持った男と、出会いたいです!」
と言われてしまいまして…
しぶしぶ、この値段に引き下げました。
最初にも少しお話しましたが、ナンパに正解はありません。
それどころか、上を目指せば目指すほどに、実力が上がれば上がるほどに、その答えは、
・その場に応じて臨機応変
です。
そして、世の中にある全てのナンパ本とナンパマニュアルというのは、どれほど「初心者向けです」と言おうとも、僕にいわせれば、全てが中級者~上級者向けです。
なぜならば、全てのナンパマニュアルは、
・男性のキャラクター別に、
・どんな女性に対して、
・どんな声かけをしたら、
・どんな反応が返ってくるから、
・どんな切り返しをして、
・どう答えれば良いのか、
を、パターンごとに分類して、声かけから連れ出しまでを、整合性ある一貫した文脈として教えていないからです。
初心者が一番知りたい部分を、
「そこは臨機応変に」
といってごまかしています。
今まで、おそらく全てのナンパの先生が、そうやって誤魔化してきました。
ナンパも、人と人とのコミュニケーションである以上、テンプレート化は不可能である。
誰もが納得せざるをえない結論でしょう。
でも今回、川端さんと僕との1年間にわたる、緻密な、徹底的な打ち合わせと実践、検証を経て、初めて不可能を可能にしました。
ナンパという、圧倒的に濃縮された時間の、瞬間のコミュニケーションを、ついに、テンプレート化したんです。
ここを逃げずに、誤魔化さずに、提供するのは僕たちが初めてでしょう。
そして、これをキッカケにして、僕たちが徹底的にやり尽します。
だから、今回のプロジェクト、
ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉
~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
は、最初にして最後の、そして世界でたった1つの、
・全てのナンパ初心者さんにとっての共通の入り口
となります。
ナンパを志す全ての男性にとって、その後の、中級・上級への階段を駆け上がっていくための、最初の第一歩をここに用意しました。
ここから始めるのが、最短ルートです!!
ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉
~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
に参加するには、このページの一番下にある、
「お申込みはこちらから」
というボタンをクリックしてください。
infotop(インフォトップ)という決済代行会社のホームページが開くので、その案内にしたがえば、安全かつ簡単に、万全のセキュリティーのもと、14800円を支払うことが出来ます。
その後、infotop(インフォトップ)から、「購入完了」のメールが届きますので、そのメールから、
ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉
~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
が手に入れられます。
もし届かなかった場合は、間違って迷惑メールフォルダに入っている可能性がありますので、まずは、そちらをチェックしてみてください。
それでも、届いていない場合、infotop(インフォトップ)に問い合わせても良いですし、
info(あっと)goukon-go.com
(↑(あっと)を半角の@に変更してください)
から直接、僕にメールをくれても大丈夫です。
状況によっては、お返事までに3営業日くらいいただく事もありますが、必ずお返事しています。
ただし、上記はパソコンのメールアドレスとなりますので、携帯やスマホであった場合、受信設定は忘れないでください。
たまに、携帯からいただいても、こちらがパソコンであるがゆえに、サーバーではねられてしまい、お返事が届けられないことがあります。
また、infotop(インフォトップ)を通じてご購入された場合、必ず「マイページ」というものを作ることになりますので、この「マイページ」から直接
ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉
~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
をダウンロードしてもらうことも可能です。
このプロジェクトは、川端さんの長年に及ぶ、毎日毎日の、コツコツコツコツとした努力・研究の積み重ねを、特別にノウハウとして整理させてもらったものです。
その、ノウハウ化にも、僕と川端さんの2人がかりで、まる1年かけました。
本気の結晶です。
ので、まず絶対に参加して欲しくない人がいます。
それは、
ナンパに失敗したら、その腹いせに相手の女性に対して、
「調子に乗るな、ブスっ!!」
みたいな暴言を吐くタイプです。
ナンパっていうのは本来、動物として、非常に自然な行為であるはずです。
そもそも、人間以外の生物は、すべてナンパですよね?
サルやゴリラが、
「世間体が悪いから」
とかいって、すれ違ったメスにアプローチしないなどあり得ません。
そして、人間だって本来は動物です。
オスが、メスにアプローチする。
このシンプルな、とても自然な、そしてある意味とても神聖な行為を、下品なイメージに貶(おとし)めているのは、上記のような人たちです。
マナーをまもらず、下品でちゃらちゃらしていて、発言が軽く、嘘つきで、女の尻ばかり追いかけている、バカっぽい、なんか怖いひと。
そういう、悪いイメージの元凶が、ナンパに失敗したときに、女性に対して暴言を吐くタイプの男性です。
だから、こういう人達には絶対に参加して欲しくありません。
僕も、川端さんも、100%じゃないんでナンパで失敗もします。
でもその時に、笑顔で
「ありがとうございました^^」
って言うようにしています。
ここに共感してくれるなら、あなたは志を同じくする、僕たちの仲間です。
この1点だけで良いんです。
守れる人だけ参加してください。
次。
参加してもらっても、僕らでは、期待に応えられないかもしれない、2種類の人達がいます。
パターン1:
オラオラ系の、上から目線で、エスっぽいノリが得意な人。
女性を圧倒するマシンガントークが得意な人。
僕は、こういう人達を普通に尊敬しています。
が、それはそれとして、川端さんも僕も、そういうキャラではありません。
さきほど説明したように、真面目系からユーモア系です。
ので、エスっぽいノリを求められても、僕らでは応えられません。
ごめんなさい。
パターン2:
すでに自分のスタイルが出来あがっている人。
たまにいるんですけどね、こういう、自分のスタイル・パターンがすでに出来上がっている人が、さらに上を求めて自分とは違ったやり方を勉強しようとすることがあります。
が、これは大抵の場合、スランプのきっかけにしかなりません。
ですから、浮気をせずに、迷わず、今のスタイルを磨き上げていってください。
・・・
以上です。
ナンパをしたことが無い、すべての男性にとって、
この
ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉
~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
が、最良の入り口となれば幸いです。
追伸1
街ですれ違っただけの、若くて可愛い女性との「すれ違い」を「出会い」に変える力と、第一印象で女性のハートをつかむ技術を手に入れるためのステップはとてもシンプルです。
ステップ1:
バージョンアップし続ける、誠実系・中間系・ユーモア系のキャラクター別、ナンパの台本と、その会員制ネットワークへ参加する。
ステップ2:
路上に出て、台本の条件に当てはまる、13種類のナンパが成功しやすい女性の中から、あなたの好みの女性を探す。
ステップ3:
あなたのキャラクターに合わせて、ナンパの台本を実行して、目の前の女性を連れ出す。
たったのこれだけです。
追伸2
万が一、ナンパの台本にない反応や状況が訪れたなら、すぐにメールサポートにご相談ください。
あなたのキャラクターに合わせて、新しい切り返しとオファーのパターンを提案します。
また、実際にナンパをしていたら、「こんな事で困った」「あんな事があった」など、なんでも言ってください。
全て受け止めて、あなたの路上ナンパを全力でバックアップします。
追伸3
もしあなたが現在、「出会いが無い」つまり、「口説きたいと思える女性と出会えない」と感じているのであれば、その原因を、もう1度よく考えてみてください。
このまま待ち続けていて、本当に、「口説きたいと思える女性」と出会えるのか?
そうして、そんな女性が、もしあなたの職場やサークルやバイト先に現れたとして、今のあなたは本当に、迷わず、恐れず、その女性を口説きに行けるのか?
失敗した時のリスク、「あいつ、フラれたんだってよ…」などと言った声が、気にならないのか?
そして、ネットや合コンやパーティーなどが、今のあなたにとって、本当に効率が良いと言えるのかどうか?
もう1度、よく考えてみてください。
路上での「すれ違い」を「出会いに変える」力、その答えを用意いたしました。